便利なタグライブラリを利用する

<m:a>タグを使う

UID/GUID/JSESSIONIDを引き回す

Webサイトでセッションを管理する場合、一般的にはクッキーを用いて実現します。
しかし、携帯端末では基本的にクッキーを使用することができないため、
代替手段として、URLに「jsessionid」を埋め込みセッション管理を実現します。

また、Docomo端末のGUIDをサーバーに送信するには、「guid=ON」というパラメーターをURLに付与する必要があります。

<m:a>タグを使用することで、それらを意識することなく、アクセス端末毎に自動的にリンクのURLが生成されます。

<m:a href="/">mobylet</m:a>

また、<m:a>タグに属性を設定することで、付与するパラメーターを制御することも可能です。

ContextPathを付与する

「isAdditionalContext」属性を「true」にした場合、
href属性が「/」から始まるURLの時は、自動的にコンテキストパスがURLに付与されます。

<m:a href="/test/" isAdditionalContext="true">mobylet</m:a>

GUIDを送信しない

「isGuidQueryRequired」属性を「false」にした場合、「guid=ON」は付与されなくなります。

<m:a href="/" isGuidQueryRequired="false">mobylet</m:a>

Config Injectionを利用する

全ての属性情報を一括でカスタマイズしたい場合はプロパティファイルに外出しすることが出来ます。
クラスパス配下に「org.mobylet.view.config.TransitionConfig.properties」ファイルを作成し
以下のように設定します。

#uid=NULLGWDOCOMOをURLに自動で付与する設定
transition.isUidQueryRequired = false
#guid=ONをURLに自動で付与する設定
transition.isGuidQueryRequired = true
#Cookieが利用可能な端末のみJSESSIONIDをCookieのみに付与する設定
transition.isSessionCookiePriority = false
#uidやguidをSSLのURLに対してURLのクエリに自動で付与して引き回す設定
transition.isUidOrGuidQueryRequiredInSecure = true
#「/」から始まるURLに対してコンテキストパスを自動で付与する設定
transition.isAdditionalContext = false

<m:charset>タグを使う

METAタグ(Content-Type)を作成する

Mobyletを使用する場合、HTMLにContent-TypeのMETAタグを記述する必要はありません。
これは、MobyletがレスポンスヘッダーのContent-Typeを設定するためです。

プロジェクトの規約等でMETAタグを記述する必要がある場合は、<m:charset>タグを使用して以下のように記述します。

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<m:charset/>" />
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