GPSと地図を利用する

<m:gps>タグを利用する

位置情報の取得方法はキャリア毎に異なり、またGPS利用時と簡易位置情報取得時でも異なります。
<m:gps>タグを利用することで、この差異を気にすることなく、
どのアクセス端末からでも位置情報を取得するリンクを生成可能です。

<m:gps kickBackUrl="/gps.jsp">位置情報を取得する</gps>

※簡易位置情報とは、基地局の位置情報(1~3局程度)を元にアクセス位置を割り出した位置情報。
  一般的にはGPSを利用するよりも精度が粗くなる。

GPS情報を取得する

MobyletインスタンスからGPS情報を取得する

端末が位置情報送信を行った際、MobyletインスタンスからGPS情報を取得することが可能です。

Mobylet mobylet = MobyletFactory.getInstance();
Gps location = mobylet.getGps();

取得時には世界測地系(WGS84)の緯度経度情報となっていますが、
GeoConverterインスタンスを利用して、日本測地系(TOKYO)にコンバートすることも可能です。

GeoConverter converter = SingletonUtils.get(GeoConverter.class);
gps = converter.toTokyo(gps);

Google Mapを表示する

Google Mapを利用して地図を表示する

まずはGoogle Mapを利用するための利用登録を行います。
こちらから → http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/signup.html

利用登録を行うと発行されるAPIキーと<m:googlemap>タグを使って地図を表示します。

<m:googlemap key="発行されたAPIキー文字列" />

何も指定しない場合はMobyletインスタンスのgetGps()メソッドで取得した位置情報を
地図の中心に置き、縦横ブラウザサイズと同程度のサイズの地図を表示します。

他にランドマークを指定したい場合は<m:marker>タグを利用して表示します。

<m:googlemap key="発行されたAPIキー文字列" >
    <m:marker lat="${lat1}" lon="${lon1}" />
    <m:marker lat="${lat2}" lon="${lon2}" />
    <m:marker lat="${lat3}" lon="${lon3}" />
</m:googlemap>

中心位置や地図サイズ、縮尺も変更することが出来ます。

<m:googlemap key="KEY" lat="${centerLat}" lon="${centerLon}"
    width="100" height="100" zoom="10"/>

マーカーに対してサイズ、色、英数字番号を指定することも出来ます。

<m:googlemap key="発行されたAPIキー文字列" >
    <m:marker lat="${lat1}" lon="${lon1}" size="MID"
        color="BLUE" alphaNumericCharacter="1" />
</m:googlemap>

地図の中心マーカーのみ、サイズ、色、英数字番号などの指定方法が異なります。

<m:googlemap key="KEY" lat="${centerLat}" lon="${centerLon}"
    markerSize="MID" markerColor="BLUE" markerAlphaNumericCharacter="a"
    width="100" height="100" zoom="10"/>

サイズ、色、英数字番号で指定可能なものは以下の通りです。

## サイズ
MID
TINY
SMALL

## 色
BLACK
BROWN
GREEN
PURPLE
YELLOW
BLUE
GRAY
ORANGE
RED
WHITE

## 英数字番号
1~9の半角数字 又は a~zの半角小文字英字
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